細菌検査

病原性大腸菌O-157や結核菌など、さまざまな細菌を患者検体より分離・培養・検出し、またどんな薬剤が有効かを決定する薬剤感受性試験などを行っております。

塗抹検査

検査材料をスライドガラスに塗り、染色をして顕微鏡で細菌の染色性(色)と形態(形)を観察します。

培養検査

検査材料を各種培地(細菌の発育に必要な栄養を含ませた寒天)に塗り広げ、35℃で約18時間培養して目に見える大きさに発育させ、細菌の発育状況を確認します。

同定検査

培養した細菌のさまざまな性質より、菌名を確定します。

薬剤感受性検査

尿感染症の原因と思われる菌に対して、どの抗菌薬がどの量で効くかを検査します。

PCR検査

病原菌のDNA(遺伝子)を増幅し検出する検査法です。結核菌とその類縁菌、淋菌、クラミジアについて行っています。