MRI検査


GE社製 SIGNA HDxt 1.5T

MRIとはどんな検査?

MRIとは磁気共鳴画像の略称で、放射線を使わない検査の一つです。強力な磁場と電磁波を利用して体内から特殊な信号を収集することで、さまざまな画像を作成することができます。
症状や目的に応じて、頭頸部・脊椎・体幹部・四肢・血管など全身の検査が可能で、任意の断面や3D画像も撮像可能です。

使用装置

GE社製SIGNA HDe 1.5T 1台
GE社製SIGNA HDxt 1.5T 2台
SIEMENS社製MAGNETOM Skyra 3.0T 1台

検査の流れ・所要時間

検査中は大きな音がするので、耳栓またはヘッドホンを装着して検査を実施します。検査中は身体を動かせませんが、痛みなどは全くありませんのでご安心ください。
所要時間は、20~40分です。
(検査部位や検査内容により検査時間は異なります)

注意事項

  1. 非常に強力な磁場の中で検査します。金属類を持ち込むと、金属が飛んだり、発熱によって火傷したりする危険が伴います。また、検査部位の画像にアーチファクト(画像の歪みなど)が発生し、診断の妨げになります。検査時は金属類の付いていない軽装でお越しください。
  2. 手術などで体内に金属が入っている方や刺青のある方は検査を受けられない可能性があります。診察時に医師にご相談ください。

    検査室に持ち込めないもの

    入れ歯、補聴器、ヘアピン、携帯電話、鍵、眼鏡、時計、磁気カード、金属の付いた下着など

    検査を受けることができない方

    • 体内の電気電子機器
      心臓ペースメーカー、植込み型除細動器(ICD)、神経刺激装置(DBS,TENSなど)、骨成長刺激装置、インスリンポンプ など
    • 人工内耳、人工耳小骨
    • 可動性義眼(磁力式)
    • MRI対応でない体内金属
    • 体内に残された異物(弾丸や鉄片など)
  3. 狭いトンネルに入るため、狭い空間が苦手な方(閉所恐怖症)は、診察時に医師にご相談ください。

地域医療機関の方へ

当院は1台の3.0T MRI装置と3台の1.5T MRI装置を使用し、頭頸部・脊椎・体幹部・四肢・血管などの全身領域を対象として単純MRI・造影MRI検査を行っております。
疾患や症状に合わせて最適な検査をご選択いただけるよう、検査一覧を作成しております。検査を依頼していただく際は、「放射線委託検査のご案内」をご活用ください。なお、検査に関してご不明な点やご相談などございましたら、お気軽に地域連携室までご連絡ください。

お問い合わせ先:地域連携室 TEL 0566-25-8304