CT検査

CTとはComputed Tomography(コンピューター断層写真)の略で、X線画像により体内を詳しく調べる検査です。最新の装置を使用することで、CT検査では短時間で広範囲の撮影が行えます。症状や目的に応じて、頭部・胸腹部・四肢など全身の検査が可能です。任意の断面や3D画像が作成可能です。

使用機器

東芝社製 Aquilion ONE (320列エリアディテクターCT)
東芝社製 Aquilion 64 (64列マルチスライスCT)
GE社製 LightSpeed VCT VISION (64列マルチスライスCT)
GE社製 Discovery CT 750HD (64列マルチスライスCT)

当院では、外来・入院・救急など患者さんの状況に応じてこれらを使い分けることにより、安心で安全な検査を迅速に受けられるよう配慮しています。

検査の流れ・所要時間

寝台の上に寝ていただき、装置のトンネルの中に入っていきます。必要に応じて担当者の指示により息止めなどを行っていただきます。検査内容によっては造影剤を使用する場合があります。
所要時間は、単純検査5分、造影検査15分です。(検査部位や検査内容により検査時間は異なります。)

注意事項

CT検査ではX線を使いますので、妊娠の可能性のある方は事前にお申し出ください。
検査内容や使用する薬剤によっては、食事制限や事前内服などをお願いする場合があります。予約用紙に記載されている注意事項を十分ご確認の上お越しください。

地域医療機関の方へ

当院では4台のCT装置全てに64列以上の検出器を搭載しており、ご依頼いただいた検査は基本的にハイスペックのCT装置で画像を提供しています。心臓CT検査については全て320列CT装置で実施しており、不整脈患者さんなどにも幅広くご利用いただけます。また、大腸CT検査についても炭酸ガス注入器を導入し、患者さんの負担ができる限り少ないようにしています。
その他、検査を依頼していただく際には「放射線委託検査のご案内」をご活用ください。検査内容によっては当日の検査受付も可能となっています。お気軽に地域連携室までご連絡ください。

お問い合わせ先:地域連携室 TEL 0566-25-8304

「診療のご案内 放射線委託検査のご案内」.pdf
放射線技術科 最新機器紹介 高機能SPECT-CT装置