医療法人豊田会 刈谷豊田総合病院

電話・メールでのお問い合わせ

高気圧酸素治療室

患者の皆さまへ

安全で確かな治療を提供し、皆さまの健康に寄与いたします。

高気圧酸素治療室では、イレウスや特発性難聴をはじめさまざまな疾患の治療をしています。この治療では、装置の中に入り全身を加圧するため、装置の安全については確実な管理体制が求められます。そこで、装置の操作から安全管理、日常点検までを医療・工学の専門家である臨床工学技士が担当し、チーム医療の一員として医師・看護師と連携して業務を行っています。
高気圧酸素治療室では常に安全で確かな治療を提供し、皆さまの健康に寄与いたします。

高気圧酸素治療とは

高気圧酸素治療装置外観

普段私たちが無意識に行う呼吸で得ることができる酸素の量は、ほぼ一定となります。そして呼吸で取り入れた酸素は血液に運ばれ、全身に酸素を届けています。しかし、病気やけがで血管が狭くなり詰まってしまうことがあります。その先の血液の流れが悪くなり酸素が届きにくい状態が続くと、細胞が障害され機能が低下します。高気圧酸素治療は、そのような状態でも圧力を利用することで酸素を供給する治療です。

治療実績

治療の時間

適応疾患

厚生労働省基準では救急的と非救急的に区分され、次の疾患に対し適応となります。
救急的(以下の疾患に対して発症後1週間以内に行うもの)
  • 急性一酸化炭素中毒、その他のガス中毒(間歇型を含む)
  • ガス壊疽、壊死性筋膜炎又は壊疽性筋膜炎
  • 空気塞栓または減圧症
  • 急性末梢血管障害
    ・重症の熱症または凍傷
    ・広汎挫傷または中程度以上の血管断裂を伴う末梢血管障害
    ・コンパーメント症候群または圧挫創症候群
  • ショック
  • 急性心筋梗塞その他の急性冠不全
  • 脳塞栓、重症頭部外傷もしくは開頭術後の意識障害または脳浮腫
  • 重症の低酸素性脳機能障害
  • 腸閉塞
  • 網膜動脈閉塞症
  • 突発性難聴
  • 重症の急性脊髄障害
非救急的(以下の疾患または救急的疾患であっても発症してから1週間を超えたもの)
  • 放射線または抗がん剤治療と併用される悪性腫瘍
  • 難治性潰瘍を伴う末梢循環障害
  • 皮膚植
  • スモン
  • 脳血管障害、重症頭部外傷または開頭術後の運動麻痺
  • 一酸化炭素中毒後遺症
  • 脊髄神経疾患
  • 骨髄炎または放射線性死

対応

緊急時等時間外も対応しています。

スタッフ構成・資格

専門資格

乳腺・内分泌外科医師 1名 臨床工学技士 12名

高気圧酸素治療専門医、臨床高気圧酸素治療技師資格取得者あり

中央診療部紹介一覧に戻る

中央診療部紹介

お問い合わせ・診療時間・アクセス

医療法人豊田会について 病院概況 病院幹部 診療実績 病院の歴史
取り組み・目指す姿 広報・イベント情報 臨床研究 病院情報の公開
ご利用にあたって 外来受診 入院案内 お見舞い 健康診断・保健指導 救急・緊急の方
内科 消化器内科 呼吸器・アレルギー内科 腎・膠原病内科 内分泌・代謝内科
神経内科 循環器内科(循環器センター) 小児科 精神神経科
病理診断科  
外科 上部消化管外科 肝胆膵外科 下部消化管・一般外科 小児外科
呼吸器外科 乳腺・内分泌外科 腹腔鏡ヘルニアセンター  
整形外科 脊椎外科  
心臓血管外科(循環器センター) 脳神経外科 皮膚科 泌尿器科
産婦人科 耳鼻咽喉科 眼科 歯科・歯科口腔外科 リハビリテーション科
放射線科 麻酔科/救急・集中治療部(麻酔科) 麻酔科/救急・集中治療部(救急・集中治療部)
手術室 高気圧酸素治療室 血液浄化室 内視鏡センター
脳卒中センター がん総合診療センター 緩和ケア病棟 救命救急センター
周産期母子医療センター
薬剤部 放射線技術科 臨床検査・病理技術科 リハビリテーション科
臨床工学科 栄養科    
看護部 臨床研修センター 安全環境管理室 健診センター
患者サポートセンター地域連携室総合相談室入退院支援室
地域連携のご案内 かかりつけ医を持ちましょう セカンドオピニオン外来
連携先医療機関の方へ ケアマネジャーの方へ 地域連携パス
治療や療養上の総合的な相談 療養中の不安や医療・福祉・介護の制度について
がんに関する相談 地域医療連携・在宅療養についての相談
医療費についての質問や支払い相談